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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-06-03 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

山田太郎君 それでは、両案のちょっと質疑に入っていきたいと思いますが、この前提になっております生産調整減反見直しという辺りについてお伺いしたいと思っています。  主食用米に関しては今後も引き続き政府が生産数量目標を示していくと聞いていますが、飼料用米などの転作作物については、これどうなっていくのか。この辺り、教えていただけますでしょうか。

山田太郎

2013-12-03 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

ただ、機構による農地改革の転換が減反見直しという政策の方向性と一致しているのかどうか、これは少し確認していかなければいけないかなと。予算も非常に大きいものであります。機構本体で一千億円、それから関連する公共事業が五百億ということで、約一千五百億という巨額の費用が本当に有効に使われるのかどうか、幾つか疑問点があります。  

山田太郎

2013-11-05 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

そして、十月二十三日の日経新聞に、「コメ減反見直し議論」という見出しで記事が掲載され、またその翌日に産業競争力会議農業分科会が開かれまして、終了後に主査を努める新浪剛史ローソンCEO記者会見を行いまして、生産数量目標の配分の廃止あるいは経営所得安定対策岩盤部分を本年限りで廃止することや各種補助金見直し、それから生産コストの縮小などを打ち出しました。

徳永エリ

2013-10-30 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そして、我々農業県なんですけれども、まだ私は秋田県知事としっかりと話していないですけれども、新聞記事を見ると、秋田県の知事が減反見直しこういうようなことで出ているわけです。それはやむなしで、ちゃんとした対策をということで。  多分、中央が国全体の農政の方向を変えれば、農業県人たちも少しずつ変わり始める。しかしながら、それは、急ぎ過ぎたら反対に全部変わる。

村岡敏英

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